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マクロビオティック的フルーツケーキ

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夫のお誕生日ケーキにフルーツケーキを焼きました。
息子も食べられるようにマクロビバージョンで。

いままで一番焼いた数の多いケーキが多分フルーツケーキ。
でもマクロビで作ったのは意外にも初めてなのです。

バターも砂糖も卵もお酒も使わないで
しっとりとしたリッチ間を出すために、フルーツをオレンジジュースで
マリネして寝かせます。普通ならお酒を使うけどね。

フルーツケーキは焼き立てよりも数日おいたほうが味が落ち着くので
今回旅先に持参したのでちょうどよい食べ頃になりました。

GW前半は八ヶ岳へ行って来ました。

自分の中で「八ヶ岳へ行く=山に登る」

ということだったけど、今回はじめて登りませんでした。
さすがに1歳児を連れて2000M登るのはちょっと。
体力の問題だけでなく、酸欠で子供の脳にも影響がでるのでいけません。

八ヶ岳は大学生時代、山小屋で住み込みアルバイトをした懐かしい山。
なんどのぼったか分かりません。
もちろん夫もなじみの山です。
せめて麓の小淵沢や観音平で、山の景色をみて、
美味しい空気と美味しい水を飲んで、まつぼっくりを拾って、、
息子にもそんな体験をさせたいな、とおもって。
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山は雪が降るほど寒かったけど、お天気はずっとよくて
八ヶ岳どころか南アルプスが全貌できます。もちろん富士山も。
甲斐駒や北岳を羨望のまなざしで見上げたり。。。

しばらく滞在型にしたかったので、
コテージを一棟借りました。
食材を持ち込んで、もちろん現地でも調達して、
おかげで安心のマクロビ生活続行。
外食ばかりだと何より心が疲れてしまうので
自炊が一番です。

そんなコテージでのお誕生日会。
フルーツケーキは何日も食べられるのがいいです。
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林の中のコテージなので、ベランダで森をみながら
穀物コーヒーとともにティータイム。
こういうのが何より幸せに感じます。

さて、そんな旅もおわり、後半はいよいよ
毎年恒例イチゴジャム作り。

今年も家族総出の3日がかりの大作業が始まります。
今年は無糖ジャムに挑戦します。上手くいきますように。
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by psapied | 2009-04-30 23:17 | お菓子

シャルロットフレーズ

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春らしいアントルメを作りました。

シャルロットフレーズです。
ジョコンド生地にピスタチオペーストを混ぜて緑色にしあげ、
イチゴジャムをサンドして重ねたものを薄くスライスしてセルクルの
周りに貼り付けます。
底と中には一枚ずつプレーンのビスキュイ生地を挟んで。
ムースはいちごピューレと生クリームとイタリアンメレンゲ。

久々にフランス菓子らしいフランス菓子を作りました。
夜な夜な作りながら、改めてフランス菓子のすばらしさを感じました。
この味の組み立て方、そして技術。。。。やはり一つの文化だと思います。
マクロビのお菓子を作ることの方が最近はおおくなっているけど、
それはあくまで材料を変えているだけで、技術的には
フランス菓子の模倣なわけです。

イタリアンメレンゲ、ひさびさにつくっちゃった。
正直、緊張しました。メレンゲを立てたところに混ぜながら
118度のシロップをたらたら流しいれて混ぜていきます。
温度が命。普通は目で118度を見分けるのだけど、
今回は久々なのと頼まれ物なので、一応200度計を使いました。
上手くいっておいしいムースが出来ました。
イタメレつくったのって、いつ以来かな?記憶に無いくらいです。

今回はピスタチオペーストやいちごのピューレを自前しました。
買うと量が多い&高い!こともあるけど、作ったほうが全然おいしい。
それに無糖でつくれるし。
足掛け4日かかりで作ったアントルメでした。
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お友達の息子さんの入学祝い&お誕生日ケーキとして
作らせてもらったもの。遠方で冷凍で送るため実際に送ったのは
こちらの18cmサイズ、いちごデコレーションなしです。
上の飾りは向こうでやってもらうことにしました。
いちごは冷凍して解凍すると水がでてしまうので出来ません。
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ニューヨークチーズケーキも作りました。
かなりまったりの濃厚タイプ。これは湯煎で焼くことでただの
ベイクドチーズケーキとは違うものができます。こちらも冷凍で。
こちらも作ったのって10年ぶりかな?
アメリカのお菓子なので、最近は作らなくなっていました。
久々なので試作したけど、日本人の三大好きなケーキである
理由がわかります。ショートケーキ、チーズケーキ、アップルパイ。
この3つをおいていない日本の洋菓子屋はない、というほど
日本人には人気の高いケーキ。どれもフランス菓子ではないので、
フランス菓子やさんにはありませんが。。

マクロビだけではないのもいろいろ刺激になってとてもいいです。
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by psapied | 2009-04-14 15:38 | お菓子

さくら

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桜もすでに終わり、葉桜となりましたね。
満開よりも風で花びらが散る頃のほうが私は好きです。

遅ればせながら、今年も夫の友人達との恒例お花見は
根岸森林公園へ行ってきました。
4月4日だったので、9分咲きでした。
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お花見といえば、お楽しみはお弁当。
我が家は飲み物とご飯もの担当。
玄米太巻き寿司と、おいなりさんをつくりました。
切り干し大根のお漬物と煮物も差し入れ。

風がすこしあったけれど、桜の花の下で食べるお弁当は
やっぱりおいしいです。

別名馬事公苑なので、うまもいます。
息子は馬をさわれてよろこんでいました。

桜のリキュールや桜の花の塩漬けを使って
桜のお菓子でもつくりたかったんだけど今回は時間切れ~。
それに私以外全員男性人で、お菓子よりはお酒の方がよさそうだったので。
今年は一度も桜リキュールを使えずにシーズン終わりそうです。
来年は何かつくりたいな。

それと今回は荷物と息子つきだったので、
車で行ったら駐車に苦労したので来年からは電車にします。。。
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by psapied | 2009-04-14 15:18 | その他

『おくりびと』

先週末、私の両親が遊びに来てくれていました。
目的は、私と夫のつかの間の育児休暇のため。
ありがたく息子をお願いし、産後初となる映画鑑賞にいってきました。

「おくりびと」を見てきましたが、よかった~。

みようかな、と迷っている人お薦めです。
死んだあとのことについて、夫と話し合いました。
久々に大人の映画をみました。

映画の後は、お食事へ。
大好きなフレンチのレストラン C'est vrai 39 セブレ39へ。
以前住んでいた家の近くだったのだけど、そこから少し移転し幡ヶ谷駅前へ。
移転後初めてうかがいました。
前より狭くなったけれど、こじんまりして落ち着きます。

ハウススパークリングワインをいただきながらカウンターでメニューを決めて、
二人ともシェフのお薦めコースにしました。チーズはコースではなく追加です。

前菜1:パテドカンパーニュ 
     夫は苦手といっていたけど、私はフランスでよく食べたなつかしの味で好きです。
前菜2:タスマニアサーモンのカルパッチョ
前菜3:フォアグラのソテー、フランボワーズ&フレーズ(いちご)ソース
     この斬新な組み合わせがなんともいえません。ああ、おいしい。
魚料理:鯛のポワレ ラタトゥイユと白ワインソース
     このソースが絶品!!
肉料理:フランスの鴨肉のロースト ホワイトアスパラガスとフリット(フライドポテト)添え
チーズ:マンステール、ロックフォール、コンテ、あともう一つ名前をわすれてしまったけど
      癖のないクリーム系のもの。クルミとドライ無花果を添えていただきます。
      クルミの鬼皮をちゃんととってあったり、無花果をやわらかくソテーしてあったり。
      そういう細かいところがさすが内山シェフです。
デザート:チョコレート味のビスキュイにバニラアイスをのせたもの
      あつあつのビスキュイの上でアイスが溶けてとても美味~。
      こういうショ・フロア(熱いものと冷たいものを同時にサーブしてその溶けた
      ところを頂くデザート)のものは、レストランならではでとてもおいしかったです。
      ビスキュイのきじの仕込み、タイミングなどシェフにいろいろ聞いて来ました。なるほど。
      さすが元ルコントの方です。

そしてワインは昼なのでグラスでいっぱいずつ。St.Pierreです。
ここの看板ワイン。シェフのお友達が作っているワインで、
とてもとても美味しいコートデュローヌ。
帰りに一本頂いてきました。4400円。うちとしては奮発です。
結婚記念日にあけようかな。

素敵な時間をくれたセブレに感謝しつつ。またいついけるかな。
ちなみにこのお店では、私の妹の嫁ぎ先(農家)でつくっている野菜を使ってもらっています。
もうすぐアスパラガスのシーズンが始まります。

夫と二人で2時間近くかけてゆっくり食事をするなんて、子供が生まれてから
ありえなかったこと。たまにはこういう時間も必要だな~とつくづく思いました。
最近、息子のワンパク振りに疲れ、育児で煮詰まりつつあったので
本当につかの間の育児OFF。みていてくれた両親、そして息子に感謝です。

ちなみに・・・・。

帰宅し、私の両親がとちぎに帰ったあと、息子39度の発熱。
一晩中下がらず夫と介抱しつづけました。
智恵熱????
   
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by psapied | 2009-04-02 14:57 | その他
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Patisserie a piedの番外編  


by psapied
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