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春のお菓子

3~4月に作ったお菓子をいくつか。
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今年の桜餅は包み方を源吉兆庵のスタイルを真似して
みました。桜の花の塩漬けを上に乗せて。
道明寺タイプです。
マクロビの、なので、道明寺は無糖。
あんこには麦飴をつかって自然な穏やかな甘みに。
あちこちに持って行き、喜んで食べていただきました。
これをつくらにゃ、春が来ない。我が家のそんなお菓子です。
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ひなまつりのケーキは、いちごのタルトをいくつか作らせてもらいました。
うちは男の子なので、なし~。
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友人の息子さん1歳のお誕生日には、
「みどりのケーキ」
みどりのケーキが食べたい!という2歳のお兄ちゃんのご要望で。
こちらはフランス菓子です。
冷凍して配送なので、生フルーツは使えず、
あとからいちごを乗せてもらうようにしました。
みどりのマカロンを回りに貼り付けて、
抹茶クリームをしぼり、ピスタチオを散らして。。
完全カスタマイズだったので、いろいろ考えて作らせて
もらいました。箱開けて、お兄ちゃんの第一声が
「わあ!みどりのケーキ!」
ときいて、ほっと一安心。
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by psapied | 2010-04-20 23:21 | お菓子

C'est vrai 39

長い間、ブログをお休みしていました。
家族の中に具合の悪い人がいたので、病院通いでドタバタしていましたが、
ようやく落ち着いてきたので、少しずつアップしていこうと思います。

さて、何から書くかな。というほど、お菓子の画像もたんまりたまっていますが。。。

まずは昨日のことから書こうかな。

昨日は、夫と2人で幡ヶ谷のフレンチレストラン セブレでお食事してきました。
息子は義父母兄に預かってもらいました。
散々まよったけど、2歳半の子供をフレンチに連れて行くのはどう考えても、、、、
私達が大変なだけでなくほかのお客様へも迷惑だし、
大体息子はマクロビで育てているので、フレンチでは食べられるもの、少ないし。
思い切ってお願いしていきました。

ここ数年、いきたいいきたいとおもいつつも
東京は遠く、一年に一度程度。今回も去年同様、
結婚記念日のお祝いということで
行ってきました。もうすぐ7年です。はやいもんです。。

いただいたのはお任せコース。大体いつもこれです。
食前酒にスパークリングワインで乾杯して、
あとは夫は辛口ジンジャーエール。(夜車を運転するので)
私はサンピエールデスカルバイヤックをグラスで頂きました。
このワインは、本当においしくて、前も一本いただいてかえりました。

前菜は貝の入ったサラダ。ギリシャ風サラダバジリコソース。
スープは人参のポタージュにフォアグラのソテーをのせて。
お魚料理は黒鯛のポワレ。タプナードソースとラタトゥイユで南仏風に。
お肉は宮崎産牛肉のソテー、マスタードソース。ジャガイモのピューレ添え。
チーズは、コンテ、シェーブル、ウォッシュ、ブルーの4種類とクルミ、無花果添え。
そしてデザートは、、、
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特別プレートを作ってくださいました。
Felicitations pour anniversaire de mariage,
Mme. et M. (うちの苗字)
「結婚記念日おめでとうございます ***夫妻」

とチョコレートでお皿の淵に書いてくれて

4種類のソルベ(レモングラス、フランボワーズ、キウイ、ヨーグルト)
5種類のケーキ(クレームブリュレ、ファーブルトン、ベリーのチーズケーキ、
ガトーショコラ、タルトバナーヌ)

がのっています。幸せすぎ!!!!
2人で大きいお皿のまま仲良く食べてね、とスプーンが2個。

もともとパティシエ出身のシェフなので、
デザートはさすが!の味です。

外食して、作った人の心を感じれるってこと、すごく少ないのです。
シェフを知っているから、というのもあるかもしれない。
でも初めてこのシェフの料理を食べたときから、
只美味しいだけじゃなくて、美味しいものを食べさせたいという心が
伝わってくる。食材を大切に、心をこめてつくってくれているのが
感じられる。そういう料理だと思いました。
そして奥様のサービスもいつもとても丁寧で素敵なのです。
だから大切な大切なお店でした。

そんなに食べ歩いているわけではないけど、
私が知る限り、日本で食べれる本物のフランス料理。
一番おいしいフランス料理でした。
閉店のお知らせをいただいてあわてて行ってきました。
最後にシェフと話をしていて、少し遠くへ移転するとのこと。
またいつか、移転先へも行くことを約束して帰ってきました。

フランス、行きたいけれど、なかなかいけない今の生活。
「お口の中がフランス」になり、本当に至福の時。

私のお菓子も、セブレのシェフのように
食べた人を心から幸せに、元気にしてくれる、
そんなお菓子を目指したい。

マクロビオティックのガトーショコラを手土産にやいていったので、
それをシェフに手渡しながらそう思いました。

最後に、待っていてくれた息子、預かってくれた義父母兄に
感謝感謝です。

そして、、、、普段、お肉もお魚も食べない生活をおくっているので、
体への反応は夫も私もすごかったー!
夜は両肩がこって、首が全然回りません。
いやー、まいったまいった。でも
それを承知でいただきにいったので、後悔はなし。
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by psapied | 2010-04-19 21:55 | お菓子
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Patisserie a piedの番外編  


by psapied
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